思い
ふたば=可能性
舎=自由に集う
可能性を持つ独立した個が、何ものにも縛られることなく自由に集いコミュニティーを形成していく。
ふたば舎の名前にはそんな意味が込められています。
スマホを筆頭にあらゆる物が普及し、今や欲しい情報や娯楽など簡単に手に入るとても便利な時代です。
先人達の努力と科学の進歩で物質的には十分に満たされた生活を私達は送っているけれど、それでもなお、何かに縛られながらお金のために人生の大半を費やす、そんな生き方の人々が多いこの世の中。
それはいつまで続くのでしょうか。その先に本当に幸せはあるのでしょうか。
様々な職業がAI化する今こそ、人間らしい「個」の力が試される時が来ていると私達は考えています。
AIではない人間だからこそできること、私達ひとりひとりに未来への可能性が詰まってるのです。
自己紹介
馬見新貴之
Takayuki Mamishin
祖父の代から建築一家の長男として生まれる。現場監督・住宅営業として経験を積んだのち、自分の腕でものづくりをしたいと職人の世界へ。軽量鉄骨下地組み・ボード張り・大工と広く深く携わり、多能工な技術と誠実さで仕事をこなす。
趣味はギター・タブラ・ロードバイク。
古典音楽を学ぶためインドやネパールに約2年間放浪経験あり。
[ 資格 ]
二級建築士・第二種電気工事士
馬見新景子
Keiko Mamishin
学生時代に取得した宅建士をきっかけに建築会社へ。そこで建築の奥深さに目覚め、長年住宅建築に携わる。設計のモットーは「暮らしに愛着を」
趣味はお絵描き・多肉植物・いろいろDIY。みんなのびじゅつかん館長。
10代でニュージーランドへワーホリの経験あり。
[ 資格 ]
二級建築士・宅地建物取引士・第二種電気工事士